Trending Law in Japanese Products

What is Law in Japanese?


Top Customer Reviews: A Window Dressing ...

Rating: 4 out of 5 with 6 ratings
4 / 5
弁護団が記した裁判記録ということでライブドアの粉飾の手口や堀江貴文以下ライブドア及び子会社役員ら、公認会計士らの具体的役割についての記録を知りたくて買ったのですかそれらについてはさらっと触れているだけで期待はずれでした。
集団訴訟の過程を原告団弁護士からの視点で弁護団の結成から結審までの過程を淡々と記録した文章です。
粉飾決算が犯罪であり役員会計士までが株主に対して賠償義務を負う事を認めさせた意義は大きいのでしょうがその記録を読んでも面白くないです。
1章2章で老後の資金で買った、貯めていた独立資金を全額投資したなどのよくあるパターンから、細木数子が上がると言ったから買ったとかマスコミに取り上げられる堀江を見て信用取引で買えるだけ買ったとか株価の暴落で莫大な借金を背負い家を売った、などまるで漫画の登場人物のような被害者が紹介されていてそこだけは楽しめたので★3です。
5 / 5
本書では被害者が一部実名で自分自身があった被害を話して下さってます。

私は正直、株などの事に無知で無関係な者です。けど、読むとこの事件で人生をおかしくされた方々の思いが強く伝わると同時に決して他人事ですましてはいけないと感じました。

巨大な力に理不尽な行為をされたら、泣き寝入りせず闘う事を大事さを教えてくれる書物です。
人生の楽しい時間を裂いてでも「訴訟を起こす」事の大切さ、大事さ、そして闘う事の大事さを知る事を心に残して下さいました。

この事件に限らず多くの事で巨大な力に泣かされる方々は是非本書を読んでほしいです。そして、専門家と相談し訴訟を起こして行きましょう。それがこの国の未来を明るくする方法でもあり、未来の方々へ起きた事と闘う事の大切さを伝える事が出来るメッセージだと信じております。
5 / 5
正直、なんで今、ライブドア本なんだろうと思った。堀江さんはちゃんと刑期を終えて戻ってきたのだし、今さら歓迎ムードに水を差すこともないのではと感じていたのだが、ライブドア株主被害訴訟は2012年に終わったばかりだと知った。
原告にならなかった被害者の中には今もライブドア事件で被った損害のために苦しんでいる人がいるかもしれない。
それでも、ようやく一段落ついたというタイミングだったのだ。

堀江氏とライブドアに騙されてお金を失った人がたくさんいて、堀江氏らが刑務所で服役したところでお金は戻ってこず、お金を取り戻すためには別途、裁判を起こす必要があったなどとは想像もしなかった。
わたしはライブドア事件や堀江氏の話題をたくさん目にしてわかっているようなつもりになっていたけれど、ただおもしろがれるところをおもしろがっていただけだった。

前例のない難しい訴訟を闘うべく弁護団が結成され、試行錯誤しながらも原告らの思いを最大限尊重して裁判を進めていく様、見ず知らずの関係の原告たち(居住地も全国バラバラ)が力を合わせて裁判所に訴えていく様は読み応えがあって、ぐいぐい引き込まれた。普段の生活で、傍聴席を満席にすることが裁判官を動かす大きな力になるなどと知る機会はそうそうない。「大きな声で丁寧に」なったエピソードなど具体的でおもしろい。

しかし、残念ながら被害者や弁護団の思いは堀江氏には届かなかったようだ。裁判中、堀江氏は一度も法廷に立たず、原告と向き合うことはなかった。強制執行の際には原告らに対し、自身のブログで「強欲」という言葉を使って非難している。
この本の序盤で、原告らそれぞれの株購入の動機や事件当時の混乱、堀江氏に対する思いなどが丁寧に収録されており、それらに触れてからこの対応を知るとなんとも非情な態度に思える。加害者であるという自覚がなく、むしろ被害者であるかのようだ。こうした態度は、金銭の損失に加えてさらに幾重にも被害者を苦しめただろう。

ただ、だからといって、堀江はとんでもなくひどいやつだと偏見を持ったわけではない。仮出所の会見で述べた「株主のみなさまにいろいろご迷惑をかけてしまった」という言葉に、金銭の損害について以上の意味が込められていたらいいなと期待するし、わたしが目にしていないだけで被害者への対応は変化しているのかもしれない。

わたしは堀江氏が仮出所したとき、「きっと人間的に成長したんだろうな」とか「早く出てこれてよかったな」と無根拠に歓迎した。だからこそ、この本を読んでよかったと思う。
この本は、『粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだにわかっていないこと』というタイトルだけども、「誰がヒーローにしているのか」という問いを突きつけられた思いだ。

世の中のすべての出来事に同じ熱量で接することはとても無理で、またメディアの上澄みを掬っていろいろわかった気になるだろうけど、この問いは忘れないようにしたい。

株や裁判の知識がなくても丁寧に補足されているので、つまずくことなく読めた点もよかった。
4 / 5
他のレビューに書かれているように、ライブドア被害弁護団と被害者の記録が中心のため、
特に序盤はやたらと堀江氏に対する人格攻撃的な記述が散見されるのが鼻につきます。
また、スタンドプレー的な表紙もちょっと。
正直なところ、「ライブドアの公表する情報に虚偽の記載があり、それにより不当な損失を被った。」
として訴訟を行なう理屈は通用しますし実行すべきでしょうが、株式投資が一般的でなかった昭和ならまだしも、
平成も10年を過ぎた時代に、「貯金のうち100万円のつもりを株価の上がり具合をみて全額500万円を注ぎ込んだ」とか
「占い師がいいというのでライブドア株を買った」といったリスクヘッジのかけらも無い噴飯物の
事例がかなり載っており、それがある種の投機熱の怖さでもありますが、
こんな人たちが株式市場に存在するのかと驚きました。彼らに同情することは難しい。
巷の自己責任論に分があるでしょう。

ですが、それでもおかしいと声を上げる人びとを助けるのが弁護団です。
「自己責任論」によって萎縮し、泣き寝入りする株主がいる一方、「毒を食らわば皿まで」と訴訟を決意する株主たちもいます。
結果的にはライブドア側が折れたため、最高裁まで戦う決意をした人達は勝利したと言えます。
中盤からライブドア事件の経緯、また原告の集まりから、最高裁直前での被告側の認諾(原告要求丸呑み)に至るまで、
時系列にそいつつ丁寧に記録されています。この訴訟では、証券取引法改正直後の推定損害額制度が初めて適用され、
企業の粉飾決算への誘惑にある程度のブレーキをかける効果があったのではと思います。
ライブドア事件を振り返りつつ、株主らを守ろうとする弁護団の働きを知るには一読する価値はあるでしょう。
5 / 5
ライブドアへの株主訴訟をした人たちの多くは、会社四季報やパソコン、新聞、経済誌や株価評価ソフトなどを使って、かなり綿密に調べて投資していた。それは本に書かれている。
堀江を筆頭としたライブドアの経営幹部は、企業情報を粉飾していた。これは裁判所が認めている事実だ。

それを理解していれば、損害を被ったのは「自己責任で自業自得」と言えるはずがない。

堀江は社長だった頃はもちろんだが、刑務所から出た後も、自ら望んでマスコミに頻繁に露出しているが、企業情報、その周辺情報も含めて、株価を上げるために、粉飾していたことは、はっきりと公表してないし、その点に関しては、具体的に謝罪してない。

ライブドアショック後、日本の株式市場から、多くの個人投資家が撤退した。
株価が長期低迷してる原因の一つは、ライブドアにあると言っても過言ではないだろう。
4 / 5
これは地味な本です。でもそこには多くの被害者と彼らを救済しようと奔走した弁護団の活躍が丁寧に描かれています。

紀藤弁護士が指摘した部分が特に印象的でした。ホリエモンがヤメ検にすがったのは結局権威や権力に価値を置いているからだということです。反骨のヒーローではないのです。

ホリエモンは泣く泣く和解に応じるしかなかった人たちの事など何とも思っていないようです。そんな人が発行する有料メルマガを有難く読むなど私には信じられないです。

Top Customer Reviews: sanjurokusai no ...

Rating: 4 out of 5 with 2 ratings
4 / 5
まずタイトルを見てください。主婦が、頑張って勉強して、どうやってwebデザイナーになったのか、その流れが知りたい人にはオススメです。隙間時間でも読みやすい改行、文字数になっています。スマホで読むことを想定しているとの記述がありましたので、つまりそういうことです。「photoshopを使いましょう」とは書いてありますが、photoshopの使い方は、動画で見てね、調べてね、です。つまりそういうことです。実践形式ではないのでそこだけは注意した方がいいかと思います。とはいえ、迷っている方の背中を押してくれる内容になっていると思います。でも何度も読むほどの内容は書いてないかな…。
4 / 5
本当に何も知らない初心者向けの本です。ある程度知識がある人には物足りなく感じると思います。しかし、Webデザイナーとして、稼ぐためのロードマップがわかりやすく簡単に書かれていて、ページ数も少ないので、とても読みやすかったです。これこそ、主婦のすきま時間にサクッと読めてしまいます。
Webデザイナーに興味はあるけど、何をするのかよくわからない。まず最初のやるべき事がわからない。という人にはおすすめです。

Top Customer Reviews: Fukuzawa Yukichi ...

Rating: 4 out of 5 with 9 ratings
5 / 5
逸話として
福沢諭吉は14~15歳まで本を読まなかった…
適塾出身などは知っていました…

”十代前半に読んでいれば 確実に私の人生は変わっていただろう”

率直な意見です。

文体は 力強い演説です。これを読み 感銘を受けない人間は日本人ではないと言い切れます。
5 / 5
恥ずかしながら、一万円札のイメージだけが先行して、その人となりはあまり知らなかった。
一言でいえば、近代日本に大変深く貢献した、骨太な方なのだと、その作品を通して垣間見ることができた気がします。
5 / 5
「天は人の上に・・・」で有名な、学問のすすめもはいっていて、大変お買い得だった。
4 / 5
諭吉さんは一万円札の顔以外にこんなに業績を残されていたのですね
4 / 5
大変有意義で私にはなくてはならない物になりました。
本当に有り難うございました。
4 / 5
昨今の中韓との状況を予言しているような記述が続きます。
4 / 5
福沢諭吉の結婚観について
感銘をうけました。
あと政治論がすごいと思いました。
5 / 5
NHKの朝ドラ「あさがきた」で、武田鉄矢さんが演じてたのが、福沢諭吉です。
このドラマで「日本婦人論」が取り上げられていて、人物名、著書名、「門閥制度は、親の仇でござる」という言葉など、教科書レベルしか知識がなかった私には、彼が女性に対して、何を書いているのか、そもそも、女性をテーマに論じていることにすら驚き、興味を持ちました。
この作品集には収まっておりませんが、別の本で自分なりに読んだところ、彼の考える男女平等が具現化されていれば、先の大戦も起こらなかったのではないかと思うほどでした。そして、それは現在も具現化されれば、日本はこれ以上ないほど良い国になると思います。

この作品集には、「女大学評論」「新女大学」が収められています。「女大学」といえば、貝原益軒だと思いますが、貝原益軒も女性に対し、当時としては、すごく先進的な考えを持っていたと思います。いつの世も、日本の賢者は、女性の持つ底力に着目し、活かさなきゃ損だよ~って言っていたんだと思います。
諭吉翁は、賢く、一本筋の通った科学的な女性が増えることを願っていたのだと思います。
科学的というのは、家事や育児などは、化学や医学などの基礎知識があれば、迷いなく確実にもっと効率よくこなせるということで、
「主婦(今の時代は主夫)こそ理系たれ!」と諭吉翁は言っているように思いますし、私も日々家事をこなす時そう思います。
女の子の雑誌などで、易訳して載せたらいいのになと思います。

先日、大分県中津市にある福沢諭吉記念館に行ってきました。
諭吉翁は、当時としては背が高く大きな人だったようです。そして、お母さん、奥さん、娘たちなど女性に恵まれた人生だったようです。
彼女たちと接することで、女性を大切にする人柄を形成し、また実践し、本を著したのだなぁ。と思いました。

人材という資源が乏しくなっていく日本において、男女問わず諭吉翁の著書を読み、夫婦や家族などの最小単位から考えてみてほしいです。
資源が潤沢なうちは、一方的に守る、守られる、一方的にリードする、付き従うというような関係も成り立ちますが、
もはや、そんなことを言える御時世ではありません。本当の意味でのサバイバル精神を諭吉翁は教えてくれます。
5 / 5
代表的著作である、学問のすすめ、文明論の概略、福翁自伝のうち、学問のすすめしか入っていません。ハッキリ行って肩透かしをくった感じがしました。